早くも12月。
ホント毎日なんというスピードで流れているのだろ。
でもそんなせわしい心を温め
うっとりさせてくれる
素敵な素敵な結婚式に
先日、参列してきました。
それはもう、
世の中のしあわせが
その席に、すべて集まったような
あたたくて
和やかで
いい意味でカジュアルで
楽しい披露宴だった。
何が良かったって
新郎、新婦が
式をリラックスして、楽しんで
そして来てくれたみんなに
感謝の気持ちを丁寧に伝えていて・・・。
細かく具体的な演出について
私的な感想をまじえて言うと・・・
まず、流された映像が素晴らしかった。
よくある小さい頃からの写真のスライドショーではなく
二人の旅した国の数々と
二人のユーモアの伝わるパフォーマンス、
選曲のセンスの良さと
切り取られる絵のバランス
全てが心地よく
まるで短編映画をみているようだった!
新郎が撮った写真ももうホントにホントに良かった。
写っている新婦は最高にきれいだった。
(たぶんすっぴん。)
あれ宝物だ。
二人がみんなに愛されていることが
本当によくわかったし、
それが幸せのオーラのなかで
きらきら流れ出し
この席に居合わせて
ホントに良かった、と心から思った。
だって
私は彼女(新婦)を7歳の時から知っていて
大好きで、憧れていて、一緒に泣いたり
笑ったりを
26年重ねて
ずっとずっと彼女を見てきたから。
彼女はどんなときも
どこにいても
楽しく
幸せになれる人。
だからこれからは
新しい家族を
果てしない幸せの旅にいざなうことでしょう。
いいな。
旦那さん。笑
そして旦那さんには負けてしまうけれど・・・・
愛してるよ!
本当に本当におめでとう。
これからもよろしくね。