今日は(いやもう昨日だわ・・・)の仲間の披露宴へ赤坂まで。
たいてい友人の式や披露宴に出ると、何とも言い難い気持ちになる。
嬉しいような、それでいて少し寂しいような。
近しいものの旅立ちは、親の気持ちに似た感情が入ってくるのかなあ。
でも実は今回の披露宴、
参加できるかどうか、個人的に心配な点がたくさんあった。
・私のお腹が大きいこと。
・息子を誰にあずけるか。
・夫が入院中であること。
・披露宴での10分間の余興(笑)
・・・・が、優しい周囲の人々のおかげで、
何とか会場へむかうことが出来た。
本当にありがたいと思った。
たまに、ひとりで生きているような錯覚に陥ることがある。
それはとてもおごった感情だ。
私は(未熟者なので、特に結婚して子供を産んでから)
まわりの支えなしでは生活が成り立たないということを
痛いほど感じるようになった。
(本来、結婚する前から感じなければいけない。人として。笑)
それをまた今日再確認。
最後の新郎の挨拶もそんな内容が話されていて、
大きくうなずいてしまう。
やさしいひとたちありがとう。
私もやさしくなりたいと思います。
そしてKちゃんほんとうにおめでとう☆
色々気を遣わせてしまってごめんね。
やさしそうな旦那様と寄り添うK子をの姿を見て
心から嬉しく思い、そして安心したよ。
本当、おめでとう。
でも、大変なのはこれからだよ!笑
が、旦那さまがいるから大丈夫☆
これからは旦那のやさしさ偏差値競おうね(=のろけ合戦)。
負けないわよん。笑
病人(夫)に都内まで車で送迎&子守させた鬼嫁からの祝辞でした。
(披露宴の間、夫と息子は東京タワーデートを堪能したらしい。
・・・いいな。私、のぼったことないのにーーー!笑)